car MAGAZINE weekend meeting autumn in 大磯ロングビーチ スーパーカー編 [クルマ]
こんばんは久しぶりに更新しています。台風が接近していますね(^_^;)
何事もなく過ぎてほしいですね(^_^;)
まだまだ、更新ネタが非常にたまっていますが、G320のタイヤレビューもおいおい追加もつけて更新していきたいと思います。←しのぴんさんからいつになるの~って突っ込みが入りそうですが(笑)(^_^;)
気になる方はしのぴんさんのと蔵屋さんのブログを…。
閑話休題
29日ですが、Alfa仲間の方々からお誘いをいただきcar MAGAZINEウィークエンドミーティングに参加してきました。
台風接近で天候としては雨だったので、8時過ぎからいましたが途中から帰っている人も多かったです。
到着した時は少し小雨でしたが、だんだん天気が崩れていきました(´・ω・`)
懐かしのスーパーカーを特集しており、展示されていました。
ランチアストラトス マルチェロ ガンディーニの作品ですね。門外不出のFerrariエンジン(デーノのV6)をリアに積んだスーパーカーですね。
イメージとしてはアリタリアカラーのラリーカーのイメージがあり、白だと個人的には新鮮な感じがしました。
言わずと知れたランボルギーニ カウンタック これもマルチェロ ガンディーニでストラトスと並ぶ有名な作品なのではないでしょうか。シザーズドアで、こんな小さな車体によくV12を詰め込んだと思います。
マセラッティ メラク ジョルジェット ジウジアーロの作品です。確かこれはシトロエン資本だった時のものなので、SMと共有品(エンジン、メータ等)が多く、確かサスペンション以外の油圧系統をシトロエンの得意なハイドロで制御している異色のスーパーカーですね。このころのハイドロの信頼性は…。ただ、ハイドロは一度でいいから乗ってみたいですね…。
フェラーリ512BB ピニンファリーナとスカリエッティのデザインで社名の由来は5Lの12気筒、ベルリネッタ・ボクサー(Berlinetta Boxer )の略で クーペ、水平対向エンジンとなっています。しかし、厳密にはエンジンは水平対向ではなくドライサンプの180°V12エンジンを搭載しています。
やはり、この時代のスーパーカーは非常にかっこがよく今見ても色あせない魅力があります。
何事もなく過ぎてほしいですね(^_^;)
まだまだ、更新ネタが非常にたまっていますが、G320のタイヤレビューもおいおい追加もつけて更新していきたいと思います。←しのぴんさんからいつになるの~って突っ込みが入りそうですが(笑)(^_^;)
気になる方はしのぴんさんのと蔵屋さんのブログを…。
閑話休題
29日ですが、Alfa仲間の方々からお誘いをいただきcar MAGAZINEウィークエンドミーティングに参加してきました。
台風接近で天候としては雨だったので、8時過ぎからいましたが途中から帰っている人も多かったです。
到着した時は少し小雨でしたが、だんだん天気が崩れていきました(´・ω・`)
懐かしのスーパーカーを特集しており、展示されていました。
ランチアストラトス マルチェロ ガンディーニの作品ですね。門外不出のFerrariエンジン(デーノのV6)をリアに積んだスーパーカーですね。
イメージとしてはアリタリアカラーのラリーカーのイメージがあり、白だと個人的には新鮮な感じがしました。
言わずと知れたランボルギーニ カウンタック これもマルチェロ ガンディーニでストラトスと並ぶ有名な作品なのではないでしょうか。シザーズドアで、こんな小さな車体によくV12を詰め込んだと思います。
マセラッティ メラク ジョルジェット ジウジアーロの作品です。確かこれはシトロエン資本だった時のものなので、SMと共有品(エンジン、メータ等)が多く、確かサスペンション以外の油圧系統をシトロエンの得意なハイドロで制御している異色のスーパーカーですね。このころのハイドロの信頼性は…。ただ、ハイドロは一度でいいから乗ってみたいですね…。
フェラーリ512BB ピニンファリーナとスカリエッティのデザインで社名の由来は5Lの12気筒、ベルリネッタ・ボクサー(Berlinetta Boxer )の略で クーペ、水平対向エンジンとなっています。しかし、厳密にはエンジンは水平対向ではなくドライサンプの180°V12エンジンを搭載しています。
やはり、この時代のスーパーカーは非常にかっこがよく今見ても色あせない魅力があります。
おっ、今回はなかなか早いエントリー、頑張りましたね~(笑)。
しかしFBほど写真がないのはこれいかに?。
でもコメントありの写真アップなので100点です(^_^)。
by しのぴん (2018-10-01 05:35)